人の生死に関わる夢を見るのは、誰にとってもあまり気持ちのいいものではないと思います。お葬式に関する夢…たとえば、家族の葬儀、友人の葬儀、そして自分の葬儀の夢を見るという人も意外に多くいるのではないでしょうか。
あくまでも夢ですから、その後、何かが起こるのかどうかはわかりませんが、心配になってしまうことは確かですので、何か参考になるものがないかなと思い、調べてみたらあらびっくり!お葬式に関する夢は、多くの場合、吉兆なのだとか。まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですが、心配しているようなら、少し気楽にさせてくれるかもしれません。
予知夢は、まだ実際には起こっていないことを夢で見ることです。これは特殊な能力と言われています。なんといっても、まだ起こっていないことを見ているわけですからね。それはかなり特殊な能力だと思います。
予知夢を見る人は「第六感」が働くとか、「純粋な心の持ち主」であることが多いようです。でも、多くの人は夢を見ても、しばらくすると忘れてしまいます。予知した夢すら忘れてしまうのではしょうがないですね。でも、この場合は夢すら見ていないということになるので、心配はいらないのかもしれません。
しかし、あまりにもリアルなお葬式の夢を見た場合は、気をつけた方がいいかもしれません。あなたが予知夢を見ると言うことを、100%否定はできないからです。
お葬式の夢を見る。お葬式は人の生死に関わることですので、何かネガティブに捉えがちですが、意外にも「再生」であるとか「変革」「変化」「変身」を表しているのだそうです。「夢占い」という世界では「吉夢」とされていて、たとえば転職、独立や恋愛について、新しい始まりを予感させることなのだそうです。現在、トラブルのさなかにいるのであれば「回復」とか「解放」「清算」などの意味も持つそうです。
もちろん、お葬式の夢には、内容によってはあまり歓迎されない「凶夢」もあるそうですが、あくまでも夢ですから、注意はしても、あまり気にしませんように。
まずはどんな「お葬式の夢」が吉夢とされているのかをチェックしてみましょう。
自分のお葬式が行われている夢は「吉夢」なのだそうです。新たなスタート。何か人生の区切りがあり、物事がポジティブな方向に向かうサインだと言えるでしょう。たとえばビジネスであれば、あらたな仕事のオファーが舞い込むかもしれませんし、独立するチャンスが訪れるかもしれません。また、恋愛では新たな出会いや結婚等のチャンスが訪れるかもしれません。自分のお葬式の夢は、心のリフレッシュ、新しい何かへの期待を暗示する夢だと言われています。
親戚は、潜在的な性格を表します。親戚のお葬式が開かれている夢を見た場合、それは新しい人生の始まりを意味します。自分の葬式の夢に近いですね。これまでの人生に区切りをつけ、新たな物語が始まる予兆です。仕事や金銭面でも向上が期待される吉夢とされています。
お葬式の準備をしている夢は、もしも現在取り組んでいることがあるならば、何か大きな進歩や変化が待ち受けている可能性があります。
お葬式で泣いている夢を見た場合、これも再出発を意味しているそうです。泣くことはストレス発散につながります。夢の中で泣くことも、同じくストレスの発散を意味しています。もしも何か悩み事を抱えているのであれば、何か新しい変化があるかもしれません。
このタイプの夢は、夢に出てきた実際の友人との関係に変化があることを予感させます。もしかしたら、「もう関わりたくない」という心を映しだしているのかもしれません。この後については、良い変化になるのか悪い変化になるのか、何とも微妙なところかもしれません。
お葬式に遅刻する夢は、何かに身を入れようとしているにもかかわらず、いまひとつ集中できない様子をあらわしているのかもしれません。何かに遅刻する夢は、その物事に関して、自分ではまだ余裕があると判断している状態ですが、実は「やらなきゃいけない」とも思っている状態ではないでしょうか?悪い夢とは言えませんが、何か悩ましいとは言えるでしょう。
霊柩車が出てくる夢は、危険が迫っていることを暗示していると言われています。周囲で何か危険なことが起こるとも言われます。あまり考えすぎても仕方がありませんが、少しまわりに注意した方がいいかもしれません。
棺桶の夢を見たとしましょう。棺桶は、夢占いにおいては、「自らを愛する心」を表しているそうです。もしも棺桶が出てくる夢を見たら、その大きさに注目です。大きい棺桶は「自己愛」の強さの証なのかもしれません。
お墓の夢は「トラブル」に関わる何かを暗示すると言われているそうです。トラブルになるということではなく、トラブルが解決に向かうこともあるそうです。お墓の夢には日当たりが関係してくることが多いようです。どうしてかは分かりません。ちなみにお墓の日当たりが良ければ、トラブルの解決につながるそうです。反対に日当たりが悪いと、特に家族に関係するトラブルに巻き込まれやすいとか。お墓と仏壇はいつもきれいにしておきましょう。
多くのお葬式に関する夢は「新しいスタート」「いい方向への変化」「生まれ変わり」といったポジティブなことを表します。あまり気分は良くないかもしれませんが、新たな心持ちで前へと進むことを示す、良い兆候であることがほとんどです。
基本的にお葬式の夢はこういったことを象徴しています。
夢の中では、お葬式は人生のビッグイベントであり、区切りです。その区切りから、人生を上向きへと導くサインだとも言えるでしょう。
結婚やビジネスにおける大きな転機、人生における新たなイベントは、時として突然訪れるものです。
夢を見たと言っても、それがすべて予知夢なわけではありません。考えても見てください。現実世界において、夢で見たことが起きることはかなり稀です。一種の空想とも言えるでしょう。
ほとんどのお葬式関連の夢は、近い将来、お葬式があることを暗示するものでも予知するものでもありません。
ここまで「この夢はこんなことを表している」などと書いてきましたが、あくまでも「夢」です。正直、ただの「夢」なので、喜んだり、過度に悲しんだりする必要はありません。
夢で見たことは、自分が心の底で考えていることを映し出したものなのかもしれません。自分で意識はしていなくても、心の奥底ではそう思っていて、将来的に「注意した方がいいな」などの判断の参考材料にしているのかもしれません。しかし多くの場合、夢で見たことは、そのまま夢として終わってしまうことがほとんどです。
お葬式の夢を見た場合は、「だいたいが吉夢」といった感じで気楽に考えましょう。